作家もののクラフトが買えるこだわりの雑貨店、西千葉『pebble』（ペブル）

シンプルで洗練されたうつわたち

店内には数々の作家もの、手仕事の品たちが並んでいます。

私が目を引いたのはシンプルなうつわたちでした。

木のぬくもりと共に洗練された美しさがあるうつわ。

木目のひとつひとつに味わいがあります。

色づいたガラスのうつわの綺麗なこと。

涼しげだけど、色合いが落ち着いていて季節問わず使えそうです。

並んでいるどのうつわも美しい佇まいで、凛とした印象がありました。

使ううちに持ち主の愛情と暮らしの歴史を刻んで、味わいが出てきそうなものばかりです。

どんな料理も美しく引き立ててくれるシンプルで洗練されたうつわたち。

こんなうつわに料理を盛ったら、お腹と一緒に心まで満たされそう！

一つ一つ表情の違うクラフトの個性を楽しむ

『pebble』（ぺブル）とは" 海辺や川にある、水の作用を受けた丸い小石 "という意味があるそうです。

自然の恵みである海や川が、その流れで小石を丸く形作り、小石が一つ一つ別の姿を持つようになります。

全く同じ形の石が存在しないように、それぞれの作家さんが持つ個性が、作品である品物に反映し、同じ表情のない味わいのある品が生まれていきます。

オーナーさんがこだわり抜いて選んだ、そんな品が個性豊かに並んでいました。

『pebble』（ぺブル）でお気に入りの品を見つけられたら、きっと自分だけの特別な宝物になりそうですね。

暮らしを豊かにする相棒を探そう

『pebble』（ぺブル）にはうつわ以外の暮らしの品もたくさんあります。

カラフルで使い勝手の良さそうなタオルは何枚あっても重宝しそう。

ハーブ染めのティータオル

模様が楽しく、蓋のもち手が可愛い入れ物。

ナチュラルな木目のマグネット。

どれもシンプルで暮らしの中で馴染んでいきそうな品ばかりでした。

使う楽しみを想像してワクワクしてしまいます。

こんな品を生活の相棒にできたら、きっと暮らしが豊かになりそう！

『pebble』（ぺブル）で暮らしの品を揃えたら私も丁寧な暮らしができるかも？とちょっと考えてしまいました。

『pebble』（ぺブル）で暮らしを豊かにする相棒を探したら素敵な出会いがありそうです。

店内の飾りつけも素敵でした。

先程のガラスのうつわはこんな使い方ができるのかと、ハッとさせられます。

オーナーさんのセンスの賜物ですね。

暮らしを豊かにする生活の品、作家ものの手仕事の品に出会える『pebble』（ぺブル）で、普段使いや、特別な日のおもてなしに使える雑貨やうつわを揃えてみたら、きっとあなたの暮らしも特別なものになるかもしれません。

そしてそれぞれ異なる趣のあるうつわや雑貨と共に暮らしを刻めたら、何気ない日常も彩りのある毎日になるでしょう。

皆さんも是非『pebble』（ぺブル）の青い扉を開けて、お店を訪れてみて下さい。

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