可愛いポニーたち

ポニーは時間になると、ポニーの家(馬舎)から道路を渡って、ゆっくりポニーランドへやってきます。

ポニーランドの門の写真

ポニーランドの門の写真2

信号待ちしているポニーを初めて見た時は衝撃でしたが、今では時間を狙って会いに行きます。

ポニーの写真

柵から離れてみても、かなり身近に感じられます。

ポニーの写真2

ポニーの写真3

ポニーの写真4

ポニー乗馬・憧れの馬車

小学6年生以下は、順番でポニー乗馬できます。

利用時間10:00~11:30/13:30~15:00

(7/15~9/15は午前のみ)

ポニーに乗馬している子どもの写真

ポニーに乗馬している子どもの写真2

おとなの私たちは、乗馬できませんので、こどもたちの姿を見ながら

ボロ(うんち)のリサイクルを読んでみます。

ウマは一日に7~8回もうんちするのか!(笑)

馬とポニーの比較についての案内看板写真

私は干支がウマなので、無条件で愛着が湧きます。

けれど、ウマとポニーってどのくらい大きさが違うの?と思っていましたが、

背の高さが147センチメートル以下をポニーと言い、種類としての違いや遺伝的な要素はなく、両親がポニーでもその子供が147センチメートル以上になれば馬と呼ぶそうです。

(なるほど)

馬車乗り場の写真

馬車にはおとなも乗れますが、残念ながら当面の間お休みしています。

数年前は、友達とよく乗っていました!

 

シンデレラに出てくるカボチャの馬車をイメージしたり、馬車ってなんとなく憧れがありました。

実際には、装飾しているわけでもなく、と~っても遅くてのんびり、ゆったりです。

 

今度は子どもたちと一緒に乗れる日が早く来ればいいなぁと思います。

 

江戸川区には、篠崎ポニーランドとなぎさポニーランドがあり、仲間がたくさんいます。

お休みしているコーナーチェックはHP参照してください。

HPはこちら→篠崎ポニーランド

ふれあいコーナー・グッズ販売

ヤギとミニブタのふれあいコーナーの写真

ヤギ・ミニブタふれあいコーナーもあるのですが、現在は見るだけでふれあいはお休みしています。

動物は見てるだけでも癒されますよ~。

 

小さな子どもが遊べるスペースもあります。

ポニーの形の椅子の写真

小さな子どもが遊べる遊具の写真

近くにトイレもありますし、おむつの交換もできます。

オリジナルグッズ販売コーナーの写真

オリジナルグッズも販売していて、

・蹄鉄(ていてつ)実際にお馬さんが履いていた靴/300円(魔よけのお守りや、幸運をえん呼ぶアイテム)

・缶バッチ/120円 

他、現地でお確かめください。

 

篠崎ポニーランドには専用の駐車場がありません。

(土日祝日に限り、河川敷臨時駐車場が利用可能)

 

河川敷散歩や小さいお子様連れにおススメです。

篠崎おさんぽマップの写真

晴れた日に、土手沿いをサイクリングしながら立ち寄るのが私の日課です。

都内とは思えない牧場雰囲気があり、地元の憩いの場です。