妙典駅から徒歩3分!キュートな隠れ家カフェ

『315cafe (SAIGOH CAFE)』へのアクセスは東京メトロ・東西線から徒歩3分。

画像つきでお店への行き方を紹介します。

 

妙典駅の改札を出たら、まっすぐ進みましょう。

妙典駅の看板写真

妙典駅改札前の店舗の写真

つきあたりに『はなの舞』が見えたら左折。

駅高架下にある「はなの舞」の看板写真

道路を渡って、矢印の方向に進みます。

妙典駅前の道路の写真

しばらく進むと、フェンスにお店の案内ポスターが貼ってあります。

ポスターの矢印に従って左折し、しばらく進むとお店が見えますよ!

店舗案内看板の写真

店舗までの道路の写真

店舗外観の写真

デートや女子会に!可愛らしい店内

店内には4人掛けのテーブル席と、2人掛けのテーブル席がありました。

店内の写真

お店の規模は小さめで、気さくなオーナーが1人で接客から調理・会計まで全てこなしています。

 

店内に飾られた小物は可愛らしいものばかり!

店内に飾られた小物の写真

店内に飾られた小物の写真2

私が来店したときは、スピッツの曲が流れていました。

かわいらしくて落ち着く空間です。

豊富なメニュー!ディナーはバーとしても利用◎

お昼の時間帯に来店したため、メニューはランチタイム用です。

ランチメニューの写真

ランチメニューの写真2

レギュラーメニューに加えて、月替わりメニューも豊富!

月替わりメニューの写真

月替わりメニューの写真2

お酒の種類も豊富なので、ディナータイムはバーとして利用してもいいですね。

ガレットといえばリンゴのお酒・シードル。今度は店内で、ぜひシードルとガレットを嗜みたい!

 

ディナーでは、ガレット以外のメニューも楽しめるようです。

このあと味について紹介しますが、ガレットのレベルが高いので、他の料理に対しても期待が高まります。

アルコールメニューの写真

アルコールメニューの写真2

アルコールメニューの写真3

実食!おうちガレット

丁寧に包まれたガレットを2つ、お持ち帰りしました。

ちなみに、Uber Eatsでデリバリーもしてくれますよ。

テイクアウトしたの写真

「持ち帰り用のフォークをつけますか?」と聞いていただきましたが、今回は家で食べるので、お断りしています。

テイクアウトした写真2

パカッ……

うわああ芸術点が高い!!

生ハムが容器にくっついてしまわないよう、気遣いされているのもGOOD。

テイクアウトしたガレットの箱を開けた写真

生ハムとベビーリーフのガレット。

半熟卵と特製ドレッシング(シードルビネガー)をトッピングしていただきます。

生ハムとベビーリーフのガレットの写真

生ハムとベビーリーフのガレットの写真2

こちらは月替わりの、スモークサーモンのガレット・ピクルスマヨネーズソース。

スモークサーモンのガレット・ピクルスマヨネーズソースのガレットの写真

さて、それぞれ切り分けて食べてみましょう。

まずは生ハムとベビーリーフのガレット!

生ハムとベビーリーフのガレットのアップ写真

カリカリのガレット生地に、しっとりとした生ハムとベビーリーフのシャキシャキ食感がよく合う!

半熟卵がいろいろな具材を優しく包み込み、一体感があります。ドレッシングのビネガーがさっぱりしていて、いくらでも食べられますよ。

 

続いて、スモークサーモンのガレット・ピクルスマヨネーズソースを実食。

スモークサーモンのガレット・ピクルスマヨネーズソースのアップ写真

うーん、スモークサーモンの芳しい香りが、口いっぱいに広がります!

ピクルスは酸味がほどよく、ゴロゴロ食感がいいアクセントに。

マヨネーズソースとのことですが、くどい感じはしません。こちらもフォークが止まらないおいしさ!

 

2つとも、ぺろりと完食しました。

まとめ

朗らかなオーナーが妙典の住宅街で営む、ガレットとシードルのお店『315cafe (SAIGOH CAFE)』。

洗練された見た目と味わいのガレットを、お店だけでなくおうちでも楽しめるのは嬉しいですね。

支払い方法は現金だけでなく、クレジットカードやPayPayといったキャッシュレス決済にも対応。

ぜひ足を運んでみてくださいね。