『ヒルトン東京ベイ』の情報

■チェックイン 15:00/チェックアウト 12:00

 

アクセス

【車の場合】

首都高速道路湾岸線の葛西ランプ、または浦安ランプで降ります。

舞浜ランプは東京方面進入のみ可能です。

ディズニーランドの駐車場を通り過ぎて、最初の信号を左折するとホテルは目の前です。

 

【ディズニーリゾートラインを利用の場合】

ディズニーリゾートライン「ベイサイド駅」下車、徒歩約4分、または無料送迎バス約1分。

 

【無料シャトルバスを利用の場合】

JR京葉線・武蔵野線「舞浜駅」から無料シャトルバス(ホテルまで約7分)が出ています。

※無料シャトルバス(舞浜駅~ホテル間)はコロナ対策の為、乗車人数を半数にしており、次発便になることがあります。

無料シャトルバスの時刻表

※シャトルバスは20分に1本です。

 

駐車場

・355台(有料)

 

【宿泊の場合】

1台につき 1泊/3,100円、2泊/4,700円、3泊以上/6,300円(税込)

※利用可能時間はチェックイン日15:00よりチェックアウト後30分以内まで。

また、当日の駐車場に空きがある場合のみ、15:00前のご到着でも、チェックインまでの時間は、追加料金はありません。

チェックアウト以降の利用については、30分あたり260円(税金含む)の追加料金が発生。

 

【レストラン利用の場合】

・フォレストガーデン、アチェンド、ラウンジ・オー、シルバを利用の場合:3時間まで無料(以後30分ごと260円)

・王朝を利用の場合:5時間まで無料(以後30分ごと260円)

・フレッシュ・コネクションを利用の場合:1時間まで無料(以後30分ごと260円)

 

・ヒルトン東京ベイ公式HPアクセスと駐車場→【公式】アクセス&地図|ヒルトン東京ベイ

・ヒルトン東京ベイ公式HP→【公式】ヒルトン東京ベイ|東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル

・ヒルトンホテル&リゾーツ公式HP→ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ

お泊りディズニーの際は、ホテルとディズニーの駐車場、車はどちらへ停めるのが正解?

私たちは『ヒルトン東京ベイ』の駐車場に車を停めてから、ディズニーリゾートラインを使ってランドやシーまで移動しています。

そうすると、パークの駐車場に停めた時に比べて、早く入場できるのです。

 

ランドやシーの入り口のエントランスは2か所ありますが、駐車場側はいつも混み合います。

ディズニーリゾートラインを利用すれば、2か所ある内空いているエントランスに並ぶことができ、早く入場出来るのです。

 

パークへ少しでも早く入りたい方はこの方法を試してみて下さい。

出庫渋滞にも巻き込まれないので便利ですよ。

千葉県民なのにあえてホテルに泊まる理由

私たち家族はディズニーリゾートを訪れる度に、『ヒルトン東京ベイ』を利用しています。

千葉県民なのに日帰りにしない理由は、『ヒルトン東京ベイ』で受けられるサービスやホスピタリティが心地よく、しっかり休めるから。

 

体が弱い私は、疲れるとディズニーリゾートを途中で抜け出して、ホテルの部屋で一休みしたり、ホテル内のレストランで食事をしたりしています

体が弱い方、小さなお子さん、高齢者と一緒にディズニーリゾートで過ごす時はこんな使い方ができて便利です。

 

それに、ディズニー内のレストランって予約が争奪戦でなかなかとれませんよね。

一方予約なしの食事処は大行列になり、焦って食事をして落ち着かない…。

『ヒルトン東京ベイ』内のレストランなら、並ばずに美味しい食事が味わえるので、疲れることなくゆっくりできます。

 

『ヒルトン東京ベイ』内のレストラン

・王朝(中華料理)

・アチェンド(創作料理)

・フォレストガーデン(ビュッフェ)

・ラウンジ・オー(デザートビュッフェ)

・シルバ(カフェやアフタヌーンティー)

だから『ヒルトン東京ベイ』!行き届いたサービスとホスピタリティ

先日、私たちはチェックインの時間より1時間早く来てしまいました。

どうしようかと思っていると、受付の方が「ラウンジでお待ち下さい」と案内してくれました。

 

『ヒルトン東京ベイ』内にある、「エグゼクティブラウンジ」は本来、エグゼクティブルーム、エグゼクティブセレクト、セレブリオ スイートに宿泊した人、宿泊中のヒルトンオナーズ(ダイアモンド会員)のみが利用できる施設です。

 

私たちは対象外でしたが、特別な許可を頂き利用させてもらいました。

お客様に不自由させないというホスピタリティを感じ、疲れも吹き飛びました!

エグゼクティブラウンジの入り口の写真

エグゼクティブラウンジはこのオブジェが目印。

ラウンジ内の飲食スペースの写真

ラウンジ内の飲食スペース。

無料サービスの軽食の写真

サンドウィッチやパウンドケーキなどの軽食や、チョコやクッキーなどのお菓子、コーヒーや各種ドリンクなどを無料で楽しむことができます。

無料サービスのお菓子の写真

ドリンクサービスの写真

ドリンクサービスの写真2

コーヒーや紅茶も種類豊富にあります。

約1時間程でしたが、コーヒーや軽食を食べながらチェックインの時間までのんびり待つことができました。

ディズニー帰り後にゆったりとくつろげる部屋

今回、私たち家族はセレブリオという一般的な部屋に泊りました。

白を基調とした清潔感あるシンプルな部屋で、オーシャンビューでした。(パーク側の部屋もあります。)

部屋のベッドの写真

数あるホテルの中でも、ヒルトンのベッドは程よいやわらかさで寝心地が最高!

寝ていても私の腰が痛くならないベッドは、ホテルの中でもヒルトンだけです。

部屋の中のテレビの写真

アクアソーダ色のかわいいソファに、大きなテレビ。

窓から見えるオーシャンビュー

大きな窓からの景色が美しく、とても解放的です。

部屋に置かれたバースデーカードの写真

夫の誕生日が近く、部屋にはバースデーカードが置いてありました。

心遣いが嬉しいですね!

 

部屋には、必要なサービスが全て揃っていました。

子供用の歯ブラシやパジャマ、スリッパも無料で貸し出してくれるので、荷物が少なく済んで本当に助かりますね。

 

※セレブリオ内のサービス→セレブリオ|宿泊|ヒルトン東京ベイ|ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ

安心して滞在できる!ホテル内の充実したサービスや施設

『ヒルトン東京ベイ』内には安心して滞在するための、サービスや施設がたくさんあります。

他のホテルでも一つはあるかもしれませんが、こんなに揃っているのはなかなかありません。

ローソンの入口の写真

まずは、コンビニ。

ホテル内にはローソンがあり、ちょっとしたものを買うのに活躍します。

一般的なローソンと同じ価格で売られているので安心です。

 

周辺のホテルにはコンビニが無いので、他のホテルからもお客さんが買いにやって来るぐらい。

キッズ専用スペースの写真

子供は専用スペースでディズニー映画を観ることができ、チェックインを待つ間に子供が愚図ることがありません。

軽食やケーキなどをテイクアウトできるお店の写真

サンドウィッチなどの軽食、ケーキなどをテイクアウトできるお店もあります。

フィットネスの入り口の写真

室内プールやお風呂などの施設の入口の写真

室内プールやお風呂にサウナ(有料)、ジムなどを利用できる施設もあります。

夏には屋外プールも有料で利用ができます。

レンタサイクルの写真

レンタサイクル(1時間300円)も置いてあります。

ディズニーファンタジーの入口の写真

「ディズニーファンタジー」ではパーク内のお土産を買うことができます。

混まないお土産屋さんは重宝しますね。

宅配カウンターの写真

宅配カウンターもあるので、お土産を送ることができて、安心して買い物を楽しめます。

プリクラやクレーンゲームができるエリアの写真

プリクラやクレーンゲームを楽しむエリアもあります。

 

この他にも、内科と婦人科のある病院「舞浜クリニック」があり、急な体調不良や発熱にも安心です。

ホテル外観の写真

ディズニーリゾートでたっぷり遊んだ後はゆっくり休みたい、徹底したホスピタリティで不自由なく快適に過ごしたいという人にお勧めの『ヒルトン東京ベイ』に、あなたも是非宿泊してみてください。

サービスの質が高く、安心・嬉しい・大満足の宿泊となるはずです!

 

その際は、「フォレストガーデン」の朝食ビュッフェや、レストラン「王朝」での食事がお勧めですよ!

 

・「フォレストガーデン」の朝食ビュッフェについて詳しい記事はこちら→「素材の良さが引き立つ!ヒルトン東京ベイ『フォレストガーデン』の朝食ビュッフェ」

・レストラン「王朝」についての記事はこちら→「浦安市ヒルトン東京ベイ内レストラン『王朝』の中華料理は、一線を画す味に唸る美味しさ!」