21世紀の森と広場詳細

21世紀の森と広場の案内図マップ

『21世紀の森と広場』は、「松戸市立博物館」や「松戸市文化会館」に隣接しているとても大きな公園です。

詳細はこちら→松戸市公式HP|21世紀の森と広場

 

【入場料】無料

【開園時間】

・通常:9時~17時

・7/21~8/20:7時~18時半

・8/21~8/31:7時~17時

・11/1~2月末日:9時~16時半

・12/30~1/1:休園日

※上記のご利用案内図より(2022.9月時点)。詳しくは公式HP|21世紀の森と広場ご利用案内をご参照ください。

 

【駐車場】

・東駐車場(323台)

・南駐車場(土曜・日曜・祝日のみ)(131台)

・北駐車場(168台)

・西駐車場(225台)

 

【駐車料金】

■駐車料金(西駐車場以外)普通車:1日500円

■駐車料金(西駐車場のみ時間制)

・1時間まで 100円

・1時間を超え2時間まで200円

・2時間を超え3時間まで300円

・3時間を超えるもの500円

駐車場の詳細はこちら→松戸市公式HP|21世紀の森と広場 交通アクセス

 

子供達に大人気の「あそびのすみか・光と風の広場」に一番近い駐車場は「東駐車場」になります。

東駐車場から公園の入り口(中央口)に行くには少し急な階段を下るのですが、階段の横にエレベーターが付いているので、ベビーカーやカートを引いていても大丈夫です!

真夏は子供達で大賑わいの小川

広場のなかに流れる小川の写真

遊具広場と芝生広場の間に、小川が!

幅は人がすれ違えるくらいの幅で深さも大人の足首より少し上くらいなので、小さなお子さんも安心して遊べます。

小川の写真

上流の方のが常に流れがあるので、水質も良く冷たい‼

鉄橋の下の小川の写真

こちらの小川は遊具広場の反対側にある千駄堀池まで続いているのですが、鉄橋の下辺りまでくると水質が落ちてしまうので、水遊びをするなら上流(池と反対側)がおススメ♪

ただこちらの鉄橋の下は日陰で涼しくテーブルセットもあるので、付き添いのママパパには憩いスポットです(笑)

階段から霧が出ていている様子の写真

小川の終着点である千駄堀池では岸辺の階段から定期的に霧が噴射されていて、子供たちは大喜びでした!

オリジナル遊具がいっぱいの「あそびのすみか」

遊具の写真

「あそびのすみか」というネーミング通り、テントの様な可愛らしい遊具が♪

テントのような遊具で遊ぶ様子の写真

テント内部も工夫されていて、片側はジャングルジムでもう片方はらせん状のネットになっていたりと、ワクワクしちゃいます!

複合遊具の写真

その他にもあらゆる滑り台がくっついている複合遊具や…

広場のなかのお山の写真

お山があったりと、子供たちが飽きない仕掛けが沢山♡

工事中の遊具の写真

さらに、奥の方ではなにやらロングローラー滑り台らしきものが工事中(2022.9.3現在)だったので、完成するのが楽しみです‼

その他の見どころ

『21世紀の森と広場』にはその他の見所もたくさんあります。

カフェテラスの外観写真

池のほとりにはカフェテラスがあり、カレー・オムライス・パスタ・ラーメン・そばうどんなど、想像以上にメニューが豊富♪

ソフトクリームを食べてる写真

我が家はご飯を済ませてから行ったのでソフトクリームにしましたが、冷やしぜんざい・あんみつ・かき氷・ソフトクリームなどスイーツも色々あります!

ソフトクリームはフードコートによくある、小分けのアイスを押し出してソフトクリームにする固めのタイプでした(笑)

緑いっぱいの広場の様子の写真

遊具や施設などもステキなのですが、緑豊かな森が楽しめるのもこの公園の魅力の一つ。

遊具広場に比べて森の方が人が少ないので、家族でゆっくり森林浴を楽しんだり探検ごっこをするのもおススメです♪